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【重要】なぜ留学前に勉強をしておかなければならないか

留学前の勉強ってめんどうですよね。 留学に行ってから語学の勉強をすればいいやって思う方もいらっしゃるかもしれませんが、ここでは日本での語学の勉強の重要性についてお話をいたします。

語学は急激に伸びることはない

留学前に勉強をしないといけないなと感じているけど、どうしてもできないという方もいらっしゃるかもしれません。

まず留学前の語学の勉強は必須です。

留学というのは、英語やフランス語を勉強しに行くという目的で行うのは非常にもったいないです。

留学は本質的には語学を勉強するということではあるのですが、ただ椅子に座って講義を聞いて、語学を学ぶというのはあまりにも非効率的です。

イメージは語学を使って直していく、というトライアンドエラーを留学中に行うことが、より語学を習得する上では大切になります。

しかし、想像していただければわかると思いますが、留学中語学学校で勉強するのは特別な語学を勉強するわけではありません。

単語や、文法を基礎的な部分から学び、それを使えるようにしていくというのがどこの学校に行ってもやっている授業です。

つまり、語学を中途半端に覚えていくと、日本でやった文法を一から叩き込まれ、それを使う練習をすることになるのです。

まず覚えておいていただきたいのは、留学をすれば急激に語学力が伸びるということではないということです。

成功曲線について

もう一つ知っておいていただきたいことが、成功曲線についてです。

成功曲線とは皆さんが、時間経過とともにどのように成功をしていくのかというのを示したグラフになります。

一般的には、この曲線は右肩あがりになっているのですが、時間とともに正比例はしないというのが特徴です。

語学の習得も、スポーツもダイエットも、資格の取得にも、なんでもそうですが、それを始めたばかりの頃は、大きな成長は見られないのが一般的なのです。

ただし、ある一定の時間が経過すると、急激に成長曲線が伸びる傾向にあります。

これは語学の習得においてもまったく同様だと捉えられています。

最初は勉強しても、まったく英語やフランス語が話せない、スムーズに単語が出てこないということが往々にしてあります。

しかし、ある一定の時間を経過すると、かなりスムーズにコミュニケーションが取れるようになります。

この一定の時間というのは人によって異なりますが、多くの人がたくさんの時間を必要とします。

この時間をいかに確保するのかというのが、語学を習得するポイントになるということです。

これでなんとなくわかってきたと思いますが、この時間を留学中に設けるのは非常にもったいないということです。

日本である程度この時間を設けることで、スムーズにコミュニケーションが取れるようになるまでの時間が短くなることができます。

語学学校で勉強する内容

上記にも記載しましたが、語学学校では単語や基礎的な文法を勉強することになります。

英語の文法を英語で、フランス語の文法をフランス語で学んでいくことになります。

耳障りはかっこいいですが、これはかなり難度の高いことです。

ただでさえ、英語が聞き取りにくい、英語がわからないという弱点を抱えた日本人が、英語の文法を英語で説明を受けなければなりません。

これは難しいということを覚えておいてください。

例えば、現在完了形という日本にはない時制の概念を英語で説明を受けたところで、非常にわかりづらいですし、イングリッシュスピーカーからすれば、現在完了形という時制を認識できないこと自体が理解できません。

また、過去分詞形という日本語を使うわけもなく、過去分詞形という英語を当たり前のように使われながら、説明を受けていくことになります。

そういったことを考えると、日本語で勉強することの必要性がご理解いただけるのではないでしょうか。

語学を勉強するというイメージ

語学を勉強するためには、インプットとアウトプットのどちらもが必要になります。

ただし、気をつけていただきたいのが、インプットができるからアウトプットだけの勉強をすれば良いということではありません。

日本人は特に英語に関しては、インプットを中心に勉強してきたため、インプットは得意、つまり単語の知識量や文法は知っているという方が多くいると思います。

しかし、これは実はアウトプットに則したインプットではありません。

単に受験のために使われる、いかに難しい単語を覚えている、いかに難しい文法を覚えているという暗記とは異なります。

もちろんそういったものを使う場面は出てくることもありますが、一般的にはそういったものを日常的に使うということはありません。

また、使わない単語、文法はいずれ忘れていきます。

そこで重要な事が、語学を習得する上でのイメージです。

これはあくまで私的な解釈ではありますが、語学を習得するということは大きなたんすを作っていくイメージです。

たんすには必ず引き出しが必要です。

まずは使う引き出しをしっかりと作っていくということが重要です。

いわゆるこれがインプットの作業ですね。

単語ももちろん、文法も同様です。

そして、その引き出しの立て付けを良くしていきましょう。

これがアウトプットの練習となります。

新品のタンスは通常であれば、スムーズに開け閉めができますが、このタンスは新品のときは非常に立て付けが悪く、開け閉めがしづらい状態です。

自分で開け閉めの回数を増やしていくことで、だんだんとスムーズに開け閉めができるようになります。

ですので、まずは使うもののインプットを増やしていくこと、そしてインプットしたものをアウトプットする練習を行いましょう。

引き出しの数が増え、スムーズに開け閉めができるようになれば、語学力はどんどんとアップします。

日本でできるだけ時間を作り、語学の勉強を行うようにしましょう。

→留学を成功させる渡航前の勉強方法

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