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日本のエージェントで契約する場合の注意点

エージェントの種類

エージェントにはいろいろなエージェントがあります。

会社規模でやっているものから、個人単位でやっているものまで幅広くあります。

また日本にあるエージェントもあれば、日本にオフィスはなく海外にしかないエージェントもたくさんあります。

エージェントごとの特徴やメリットやデメリットもあるのでそれぞれ選ぶ基準にしてください。

日本のエージェントと海外のエージェント

日本のエージェントと海外のエージェントと言われても少し意味がわかりづらいですよね。

最もエージェントの中で特徴が異なるものが、どこにエージェントがあるのかということです。

今回はカナダのエージェントと日本のエージェントで比較をしていきます。

まず、日本のエージェントは文字どおり日本にオフィスを構え、日本で実際にお会いしてプランを決めていくエージェントです。

東京や大阪、名古屋や札幌、福岡など主要都市にオフィスを構えているため、その近郊にお住まいの方は対面でカウンセリングが可能です。

また資料請求をすれば郵便でいろいろな学校の資料が送られてくるのも便利ですね。

実際に会ってプランを決められれば安心ですし、騙されたと思うことも少ないでしょう。

こういった安心感などは日本のエージェントのウリでもあります。

一方カナダのエージェントはカナダにオフィスを構えています。

ある一定のエージェントは日本にもオフィスを構えていることもありますが、ほとんどがカナダにしかオフィスがありません。

ですので連絡手段はメールやライン、スカイプなどが主流になります。

特徴としては現地にあるため、情報は最新で学校などにもきちんと見学しているカウンセラーがカウンセリングをしてくれます。

学校の雰囲気や学校のカウンセラーの性格を知っていて、それらも含めてぴったりの学校をご紹介してくれます。

今、学校がどういう生徒が多いのか、学校でやっている授業はなんなのかなど、現地でしかわからない情報なども教えてくれます。

また、細かいことが気になる場合でも、すぐに学校へ確認ができるので、カウンセラーへ質問などもしやすいというのが特徴です。

それぞれのエージェントのメリット・デメリット

まずはそれぞれのメリットやデメリットを表にまとめてみたので御覧ください。

日本エージェント カナダエージェント
安心感 会社のオフィスで人に会えるため超絶安心。 メールやスカイプなので本当にその会社があるか不安。
情報量

カウンセラーの中にはその国に行ったことない人もいる。

会社内で共有されている情報が最新で、現地からの情報が入ってないこともあり。

語学学校のカウンセラーと親密であるため情報は早い。

細かい情報もすぐに調べることができより多くの情報を知ることができる。

渡航後対応

渡航後は他の現地エージェントに対応を依頼。

あるいは現地対応はなくカナダでも日本のオフィスと連絡を取り合う。

海外渡航後は現地オフィスで対面で対応可能。

英語でわからないことや現地で困ったことは面談で話すことができる。

請求通貨 日本円(為替+2〜5円) カナダドル
手配料・サポート料 0〜10万円 ほとんどのエージェントがなし

上記の表でもわかるとおり、日本のエージェントは安心感は抜群です。

しかし、その分渡航後の対応と、料金にも差がでてきます。

まず大きな違いが、料金です。

日本のエージェントとカナダのエージェントの大きな料金の差

日本円での請求金額に隠れた為替リスクの差

日本のエージェントは基本的に日本円で請求をします。

ただし、エージェントがカナダの語学学校に支払うのはカナダドル。

そこで、そこで為替の問題が発生します。

エージェントはもちろん損をするわけにはいかないため、できるだけ為替リスクを避けるために上乗せして日本円に換算します。

例えばUFJ銀行の為替手数料は1.6円です。

つまり本来、日本円で支払う金額は、1ドルあたり1.6円上乗せされて請求されるべきです。

現在のカナダドルの金額が1ドル100円なのであれば、101.6円で計算されていれば問題はありません。

しかし、為替は毎日変わるもの。

エージェントは為替で損益を出したくないために、あえて102円やひどいところですと、105円で計算することもあります。

結果、100万円の支払いがあった場合には3.4万円も料金が異なってしまうということにもなります。

この3.4万円は無駄な料金です。

支払うべき必要のないお金なので、できるだけ支払うのを避けるようにしましょう。

手配料・サポート料の上乗せ

これはカナダのエージェントにはない特有の費用です。

サポート料は現地でサポートするための費用、手配料は語学学校を手配するための費用のようですね。

この費用として多い会社ですと10万円以上、お見積に含まれているケースがあります。

必ず見積もりの中にこの費用が取られていないかどうかを確認しましょう。

この費用は海外のエージェントであれば特に必要ありません。

安心料ということであれば聞こえが良いかもしれませんが、それにしても高すぎる料金です。

留学の費用を抑えたいということであれば、この部分は確実に削れるので焦って契約しないようにしましょう。

日本のエージェントと海外のエージェントの違い

いかがでしたでしょうか?

エージェントによってこれだけ大きな差があります。

日本のエージェントは顔を見て話せるため、非常に安心して契約することができます。

その分費用はどうしても高くなってしまうというのが欠点です。

できるだけ費用は抑えたいという方は一度海外のエージェントで見積もりをしてみても良いかもしれませんね。

現地にあるエージェントはサイトの集客が一番です。

その集客を減らさないためにも、お客さんを騙してお金を搾取するということは考えられません。

あなたの他にもたくさんの方がそのエージェントを使って留学をされています。

周りのこともいろいろと考えてお金の節約方法を知れるといいですね。

留学初期に困ったリスニング力

英語を聞き取ることはとっても大変です。

筆者も留学当初英語のリスニングが非常に苦手でした。

到着後ホームステイの家族にいろいろと説明をされましたが、ほとんど理解できず。

質問をしてねと言われても、どうやって質問して良いかもわからず。

当時の自分の英語力はTOEIC500点程。

日本でそれなりにお金をかけて英会話にも通い、ある程度喋れる自信もつけてきたはずなのに。

本物の英語に直面した時、自分は悟りました。

「あ、英語ってこんなに理解できないものなんだ。」と。

そこから語学学校に通いはじめ、英語の授業を受けてみるものの。

先生が何言ってるかわからない。

もちろん全部がわからないわけではないんです。

でも、半分くらいは理解できない。

他の生徒の動作を見て、「あ、これやるのね。」って感じでついていくのに必死。

人生で初めて、落ちこぼれ感を味わいましたよ。

こんなんではだめだと思い、英語の勉強を必死でやり始めました。

そこではいろんなことを試していましたが、これが一番効果があると感じた勉強法をご紹介します。

ディクテーションとは

リスニング力を上げるためにはいろいろな勉強法があると思います。

ただ私が選んだ勉強法はディクテーションというものです。

英語を聞けるようになるためには、どんな単語を言っているのかを理解する必要がありました。

その当時の英語力は大したことはないですが、単語についてはある程度知っていると思っていたので、英語の聞き方の問題なんだろうと考え、ディクテーションを選んでみました。

ディクテーションは聞いた英語をそのままノートに書き取る勉強方法です。

一回一回英語を止めながら、聞こえた英語をノートに書き、わからなければリピートしながら再度聞いて、英語を書き写していきます。

最終的には飛ばしたりして、英語を最後まで書いてみます。

これを毎日繰り返すことで、リスニング力は少しずつ向上しました。

ディクテーションのメリット

ディクテーションは英語を集中して聞くことができます。

聞き流しなどとは違い、一単語ずつ確実に聞き取らなければ間違えてしまうため、集中をすることができます。

知っている単語でも、分からない場合もありますし、わからない単語も出てきたりします。

それでも聞いたとおりに英語を書いていくことで、少しずつ英語の話すルールが分かってきます。

リンキングや消失する音など、英語には読み方のルールが存在します。

そのルールを理解していくと、だんだんと今まで聞こえなかった英語が聞こえてるようになりました。

今まで曇っていたものが、少し晴れたような、そんな気持ちだったのを覚えています。

それだけ集中して英語を聞くので、覚えが早いということもメリットの一つかもしれません。

ディクテーションのやり方

さて、それではディクテーションはどのように行えば良いのでしょうか?

ここでは実際に私が使用した無料のサイトをご紹介しながら、やり方をお伝えしていきます。

使用するサイトは以下のサイトです。

Breaking News

こちらのサイトを使用しながらディクテーションを行っていきます。

このサイトにはそれぞれ最新のニュースが英語で掲載されています。

英語はLevel0〜Level6までの7段階の難易度で英語が書かれているので、自分の英語力に合わせてLevelを選択しましょう。

それぞれのLevelには英文が書かれており、それぞれ英語を自動で読んでくれるリスニング機能もついています。

まずはこのリスニング機能を使いながら、ディクテーションを行ってみてください。

決して難しいLevelを選択しないようにしてください。

難しいものを選んでしまうと絶対に長続きしません。

そのため、簡単だなと思えるようなLevelからスタートさせましょう。

そして慣れてきたら徐々にLevelを上げていくことをおすすめします。

また、時間のある方はわからない単語などを調べてみるのも良いかもしれませんね。

ディクテーションを行ってみて

実際にディクテーションを行って、筆者自身はとてもリスニング力が伸びたと思っている。

それまでも英語を寝る時にかけっぱなしにしたりとか、通勤途中に英語を聞きまくっていました。

しかし、それが実際に効果があったのかどうかは不明です。

ただ、このディクテーションは少しずつではありますが、単語も覚えましたし、ルールも知ることができました。

これも継続しなければ意味がありません。

でも、継続すればそれなりの結果がついてくるように感じました。

どんな英語の勉強をすればよいかわからない、という方は一度試してみてください。

銀行によって異なる海外送金手数料

銀行の海外送金の手数料って高いと感じませんか?

実はこの手数料は銀行によって違いがあります。

長期で留学をする際にこの海外送金は少なくとも1回は行うことになるでしょう。

1回は留学の初期費用を留学エージェントに振り込む場合。

これは日本のエージェントに依頼している場合は、日本の口座に振り込むことになるため、必要ありません。

→日本のエージェントに日本円で送金する際の注意点

そして1回はカナダ到着後に生活費を送金する時に行う場合です。

こちらが多くの方行う海外送金になると思います。

→カナダ留学生活費海外送金方法

そこでかかってくるのが海外送金手数料。

安い手数料と高い手数料を比較すると5,000円以上異なります。

2回送金をすれば10,000円も変わってしまうため、どの銀行で海外送金すべきか下調べをしておきましょう。

海外送金手数料比較

それでは早速海外送金の手数料を表でまとめました。

銀行名 窓口海外送金手数料 ネット海外送金手数料
みずほ銀行

8,000円

=5,500円(送金手数料)+2,500円(コルレス手数料)

海外送金不可
三井住友銀行

6,500円

=4,000円(送金手数料)+2,500円(関係銀行手数料)

海外送金不可
三菱東京UFJ銀行

4,500円(口座引落し)

/5,500円(現金扱い)

3,000円
ゆうちょ銀行 2,500円(送金手数料) 海外送金不可
楽天銀行 窓口対応不可

1,750円

=750円(送金手数料)+1,000円(海外中継銀行手数料)

セブン銀行 窓口対応不可 6,500円(送金手数料)
新生銀行 4,000円(送金手数料) 2,000円(送金手数料)
ソニー銀行 窓口対応不可

6,000円

=3,000円(送金手数料)+3,000円(支払銀行手数料)

シティバンク銀行

4,000円

=2,000円(送金手数料)+2,000円(電信料)

3,500円

=1,500円(送金手数料)+2,000円(電信料)

海外送金の手数料比較をご覧いただいています。

最も安いのは楽天銀行が安く、次に新生銀行が安いですね。

窓口での対応が良い場合には、ゆうちょ銀行がお得なようです。

エージェントなどに料金を支払うために、海外送金をする場合はゆうちょ銀行で良いかもしれませんね。

ゆうちょ銀行はゆうちょ銀行に口座を持っていなくても、窓口で海外送金をすることができます。

注意点は口座間送金ではないため、現段階でもマイナンバーが必要となります。

海外送金を行う際には、マイナンバーも忘れずに持っていきましょう。

間違った銀行を選ばないために

冒頭にもお伝えしたとおり、海外送金の手数料は銀行によって大きく異なります。

海外送金は長期留学を行う場合には必須のため、日本にいる間にしっかり準備をしておきましょう。

カナダに行った後ご自身で海外送金を行うためには、日本の銀行の口座を作らなければなりません。

また口座の情報も登録しなければならないため、どのように登録をするのかも調べておきましょう。

→3大メガバンクの海外送金方法

クレジットカードの必要性

クレジットカードは短期の留学でもご自身の留学の際にお持ちいただくことをおすすめいたします。

理由は2つあります。

1.カナダがカード社会!

2.他の国でも簡単に使える!

3.第二の身分証明書となる!

それぞれの理由についてご説明をしていきます。

1.カナダはカード社会!

カナダは銀行のキャッシュカードが兼デビットカードであるため、カードでの支払いは主流です。

あまり財布に現金を大量にいれず、カード一枚で買い物を済ませることが多いのです。

スーパーの支払いや電化製品の支払いはもちろん、コンビニの支払いでもカードで支払うことが多いです。

現金で支払うことが悪いということではありませんが、実際にカードで支払うということも多いので、持っておくことをおすすめします。

現金を持ち歩かないことにより、盗難のリスクも下げられます。

お財布を落としても現金を大量に入れていなければ、盗られるお金も少なくて済みますね。

2.アメリカでも他の国でも簡単に使える!

さらに、カナダだけではなく他の国でもクレジットカードは使うことができます。

カナダからアメリカに行くことは留学中にあるかもしれません。

そんなときに重宝するのもクレジットカード。

カナダドルから米ドルへ両替する手間も省けますし、両替する手数料もかからないため、無駄なお金を支払う必要もありません。

もちろんアメリカ以外の他の国でも使えるのでカナダから他の国へ旅行をするときも重宝します。

3.第二の身分証明書となる!

カナダではクレジットカードは身分証明書として使われます。

ただクレジットカードだけでは身分証としての効力は発揮しませんが、他の身分証と一緒に使うことで身分証明書としての役割を果たせます。

カナダでは身分証明書を使う機会は日本よりも非常に多いです。

たばこやお酒を買うときは、どう見ても成人という人以外は全員IDのチェックがあります。

特に日本人は若く見られる傾向があるので、必ず身分証の提示は求められると思ったほうがよいでしょう。

そこで身分証を提示しなければなりませんが、2IDといって身分証を2つ提示することが一般的です。

つまりパスポートと他にもう1つ身分証をチェックされます。

もし持っていなければパブには入れず、他の友達にも迷惑をかけてしまうので必ずIDは持っていきましょう。

そしてここで活躍するのがクレジットカードです。

クレジットカードの名義が自分の名前のものであれば、IDとして使用することができます。

たとえそのお店でクレジットカードを使わなかったとしても、持っているだけでIDとして使用できるので非常に便利です。

お財布には必ず一枚クレジットカードを入れておきましょう。

クレジットカードの危険性

クレジットカードを持つのは非常に便利なのですが、気をつけなければいけない点もあります。

クレジットカードはいわばお金が引き出る魔法のカードです。

盗られてしまうと非常にリスクです。

万一盗られたり、落としたりしてしまった際にすぐに連絡できるように、あらかじめ緊急用の連絡先は控えておきましょう。

また、カナダにいる間には必ず利用明細をよく確認してください。

カナダにはまだスキミングというカード犯罪があります。

スキミングを行う店はだいぶ少なくなりましたが、それでもスキミングの被害があることは知っておきましょう。

スキミングを行うのは個人商店などの小さい店が多いです。

特に飲食店などは一度カードを奥に持っていき、カードをスキャンして情報を盗み出す時間があるため、気をつけましょう。

チェーン店ではないようなお店ではできるだけ現金でお金を支払うほうが安全ではあります。

これはクレジットカードに限ったことではなく、デビットカードも同じです。

カナダで作ったカナダの銀行のデビットカードをよく使うことが多くなります。

しかし、しっかり利用明細を見ておかないと、不正使用されていることもありますので注意してください。

クレジットカードの必要性

クレジットカードは急な出費や他の国でもすぐに使えること、さらに身分証明書としても使えます。

ですのでカナダではクレジットカードは1枚もっておくようにしましょう。

ただし、便利な半面気をつけなければいけない点もあります。

正しい知識を持って、できるだけ犯罪に巻き込まれないよう、かしこく使用していきましょう。

留学費用の海外送金を家族に依頼

みずほ銀行、三井住友銀行の口座、また地銀などの口座をお持ちの方は現段階ではネットバンキングからの海外送金ができません。

三菱東京UFJ銀行の口座をお持ちの方は海外送金が可能なので、時間のある方は三菱東京UFJ銀行の口座を作るのもよいでしょう。

→三菱東京UFJ銀行口座開設ページ

そこで海外送金をするために必要なことは、ご家族への海外送金の依頼です。

ご家族に依頼する場合、2つの送金パターンが考えられます。

ご家族の口座から直接海外送金する場合

こちらは簡単な海外送金となります。

ご家族の方にご自身の口座情報を教えて、海外送金を行っていただくものです。

ご家族には銀行の窓口に行っていただき、海外送金をしたいとお伝えいただければ、専用の用紙を渡されるので、そちらに必要事項を記載していただき、海外送金を行います。

今はどこの銀行に行ってもマイナンバーの提示が求められます。

ゆうちょ銀行は口座を持っていれば、口座間送金を選択することで、マイナンバーの提示をしなくても良いです。

ただし、これも2017年までの措置なので2018年以降はマイナンバーが必要となります。

出発前にご自身の生活費を親御さんの口座に送金しておき、その金額を海外送金してもらうというほうが簡単に海外送金できます。

ここで一点注意点があります。

ご家族の口座から海外送金を依頼する場合には、事前にご自身の口座からご家族の口座へ送金した証明を残しておきましょう。

ほとんどありませんが、税務署から送金したお金について確認されることもあります。

その際にはご自身のお金だと証明する必要がありますので、記帳した通帳などは保管しておきましょう。

ご自身の口座からご家族が海外送金をする場合

ご自身の口座に入っているお金を、海外送金する場合は少し手間が必要になります。

ご自身の口座からはいくら家族といえども勝手に送金するわけにはいきません。

ですので単にご家族の方が銀行の窓口に行ってもすぐに送金することはできません。

そこで必要となるのが、委任状です。

ご自身の口座から海外の口座へ送金することを依頼するために委任状を用意しておきましょう。

右記の画像はゆうちょ銀行の委任状です。

先にゆうちょ銀行に委任状を取りに行き、事前に準備をしておきましょう。

その他の銀行でも委任状は必要となりますので、準備をしておいてください。

上記のように海外送金をするためには、日本での事前準備が必要です。

ご自身にどのような準備が必要なのかを確認し、やり残しがないようにしましょう。

海外送金の必要性

留学に必要なものも揃え、いよいよ出発となったときに、最後の仕上げとして準備しなければならないのが海外送金。

現金数百万円の単位で空港や機内をうろうろするわけにもいかず、お金を無事にカナダまで運ばなければなりません。

そこで必要なのが海外送金です。

キャッシュパスポートやクレジットカードでお金を引き出すことをお考えの方がいるかもしれません。

キャッシュパスポートやクレジットカードは手数料が非常に高額のためおすすめはしません。

→キャッシュパスポートについてはこちらから

海外送金は一度で高額の金額を海外へ送ることができるため、留学の生活費を送るのに向いています。

最も手数料がかからないお金の持って行き方は、現金をそのまま財布に入れて持っていくことです。

しかし、その方法は窃盗や紛失のリスクを考えると危険です。

ですので、手数料もあまりかからない海外送金をおすすめいたします。

3大メガバンク海外送金の方法

ここからは銀行ごとに海外送金の方法をみていきましょう。

現在お持ちの銀行口座の銀行名で調べてみてください。

みずほ銀行の海外送金方法

みずほ銀行の口座をお持ちの方はカナダへの海外送金をする場合には窓口での対応となります。

ネットバンキングをお持ちの方も2017年9月現在はカナダドルの海外送金は受け付けていないため送金ができません。

そこでみずほ銀行から海外送金となります。

海外送金をしようにも送金先の口座がなければ送金はできません。

かといってカナダに到着し、カナダで口座を作ってから、日本の銀行の窓口で対応するということもできません。

ですのでみずほ銀行の口座しかお持ちでない方には、海外送金は親御さんやご兄弟の方にお願いすることになります。

→ご家族の方に海外送金を依頼する方はこちら

→みずほ銀行外国送金ページ

三菱東京UFJ銀行の海外送金方法

三菱東京UFJ銀行をお持ちの方はネットでの送金が可能です。

みずほ銀行と違い、カナダ通貨でも海外送金の対象となるため、海外に到着してからでもネット送金が可能です。

三菱東京UFJ銀行の口座をお持ちの方はインターネットバンキング三菱東京UFJダイレクトに加入しているかと思います。

→加入していない方は銀行HPへ

日本でやっておくお手続き

ネット送金をするためには海外の口座を登録しておかなければなりません。

送金する口座は日本にいる間にはわからないため、日本にいる間には登録はできません。

しかし、登録がすぐできるように準備を進めておきましょう。

1.利用登録申請

まず下記のページから利用口座の登録申請をしましょう。

→三菱東京UFJダイレクトログイン画面

ログイン後【すべてのメニュー一覧】-【外国送金】から【利用申込】と進み、画面の指示にしたがって「外国送金利用申込」を行ってください。

1週間ほど経つと登録している住所宛てに申込書が届きます。

こちらをしっかりと保管をしておきましょう。

2.書類の署名と本人確認書類の準備

こちらの書類は署名が必要となります。

また本人確認の書類も必要ですので準備をしておいてください。

書類が揃ったら三菱東京UFJ銀行へ郵送をしましょう。

書類を郵送してから1週間ほどでログイン後画面に送金先口座登録という画面がでてきます。

一旦日本で行うことはここまでになります。

3.カナダの銀行口座を開設する

カナダに到着後、すぐに銀行口座を開設しましょう。

海外送金をするためには時間的にも1週間ほどかかる場合もあります。

そのため到着したその週には学校終わりにでも銀行によって口座開設をしてください。

おすすめの銀行はエージェントを使っている方はエージェントで確認し、使っていない方はTD TrustやCIBCが日本人の対応には慣れています。

銀行口座を開設したら銀行情報(銀行の住所やSWIFT番号など)と口座番号を控えておきましょう。

4.口座登録

情報がわかったら、三菱東京UFJ銀行のサイトにて海外送金のために口座登録をしましょう。

口座登録が終わったあとは1日ほど審査をされて、最終的に送金ができるようになります。

送金はご自身の三菱東京UFJ銀行の口座から、カナダの新しく作った口座へ入金ができます。

送金には最大で1週間ほどかかりますので、それまでに必要な生活費は持参しましょう。

ホームステイをしている方であれば、食事はステイ先で食べられるのでおおよそ2〜3万円あれば十分だと思います。

日本円を現金で持っていき、カナダで両替をされることをおすすめします。

日本の銀行などでの両替は手数料が高いので損をしてしまいます。

1日目と2日目分の5,000円くらいは日本で両替をしておいても良いと思いますが、それ以上は必要はないでしょう。

万一お金が必要になればクレジットカードでも支払いはできますし、カナダの空港にも両替商はいるので、そこで両替をしても大丈夫です。

三井住友銀行

三井住友銀行はみずほ銀行と同様窓口での対応となります。

三井住友銀行は残念ながらネットバンキングの外国送金ではカナダドルの取扱がありません。

そのため、窓口での対応となってしまいます。

みずほ銀行と同様に親御さんやご兄弟の方に依頼をする必要がありますのでご注意ください。

→三井住友銀行海外送金ページ

3大メガバンクでの海外送金

三菱東京UFJ銀行はネットでの海外送金が可能ですが、残念ながらみずほ銀行と三井住友銀行はカナダドルの送金ができません。

いずれカナダドルの送金サービスも対応することになれば便利になりますね。

現段階ではみずほ銀行と三井住友銀行の口座をお持ちの方は親御さんに送金してもらえるように準備をしておきましょう。

留学に行かない理由はなぜ?

以前の記事でも記載しましたが、大学生、大学院生、専門学生の中で留学に行く人間はわずか2.3%です。

留学に行かない理由としては下記の回答が最も多く回答得た答えでした。

・帰国後留年する可能性が大きい

・経済的問題で断念する場合が多い

・帰国後の単位認定が困難

※国立大学協会国際交流委員会留学制度の改善に関するワーキング・グループが、各国立大学に対して留学制度の改善に関するアンケートを実施

以前の記事では留年するということについて、就職活動の中で留学をどのようにアピールするかということをお伝えしました。

就職活動でアピールすべき留学の中身

今回は留学の断念する理由の2番目にある経済的問題についてお話をします。

留学費用の相場

以前の記事でもご紹介をしましたが、現在留学をする大学生、大学院生、専門学生はおよそ85,000人。

ただ、その中で短期の留学生の割合を見てみると、1ヶ月未満の留学生の人数は約48,800人。

つまり57.4%の人が1ヶ月未満の留学というデータが出ています。

1ヶ月以内の留学でかかる費用というのはいったいどの程度なのでしょうか。

これはあくまでカナダの短期留学で出す概算の費用なので一概には言えませんがおおよそ50万円です。

この50万円には学費、1ヶ月分の食費、滞在費、交通費、往復の航空券代、保険代が含まれています。

つまり、50万円あれば留学に行って帰ってくるだけの十分なお金であるということです。

さて、ここでこの50万円という金額は「経済的問題で断念する」のかどうかということが問題です。

50万円という金額だけを見るとすごい金額に見えるでしょう。

特に大学生からすれば50万円という買い物をすることはほとんどないと思います。

ただ絶対に貯められない金額かというと、そうではありません。

月々4万円の貯金であれば1年間で貯められます。

アルバイトをして全額貯蓄にまわすというのは難しいにしても、4万円であれば不可能な金額ではないでしょう。

本当に留学をしたいと考えるのであれば、この金額を前もって準備することはそこまで難しいことではありません。

経済的問題という名の準備不足

本当に留学を考えているのであれば前もって準備をしておく必要がありそうですね。

まずは自分が希望する留学をするためにはどのくらいの費用が必要なのか。

頂上の高さを知らないまま、山登りを始める人はいません。

貯めたい金額もわからずに、お金を貯め始めてもすぐに挫折をしてしまいます。

まずは留学するためにどのくらいのお金が必要なのかを理解しましょう。

学費 生活費 往復航空券 海外保険代 合計
1ヶ月 15万円 10万円 15万円 2万円 42万円
2ヶ月 30万円 20万円 15万円 4万円 69万円
3ヶ月 45万円 30万円 15万円 6万円 96万円
4ヶ月 55万円 40万円 15万円 8万円 118万円
5ヶ月 70万円 50万円 15万円 10万円 145万円
6ヶ月 85万円 60万円 15万円 12万円 172万円
1年 45万円 30万円 15万円 20万円 110万円

※1年の留学の場合はワーキングホリデービザを使用し、語学学校3ヶ月の場合と仮定しています。

留学の費用は滞在期間、通学期間によって費用が異なります。

6ヶ月滞在しても、3ヶ月しか語学学校に通わなければ費用は違ってきます。

また語学学校は長期間就学すると、その分割引があります。

そのため、1ヶ月だけ語学学校へ通う場合と、6ヶ月語学学校に通う場合とでは1ヶ月あたりの料金が異なります。

ご自身の予算から留学期間を決められる方もいると思います。

また目的によって留学期間は変わってきます。

英語をビジネス現場でも使えるようになりたいという方が1ヶ月ではなかなか留学の結果を出すのは難しくなります。

つまり目的によって留学期間が決まってきます。

留学期間を決めて、どれだけのお金が必要なのか確認しましょう。

留学をするために必要なこと

留学をするためには、お金が必要です。

ただ留学は準備をしっかり行うことで、留学は行なえます。

どのくらい留学をしたいのか、本気度によって準備も変わってきます。

お金がないから留学をしない、というのはもちろん仕方のないことです。

しかし、準備を行う前にあきらめてしまうのももったいないことです。

前もってしっかり準備をすることで、お金の問題はクリアできることが多いです。

細かい費用についてはお見積をお送りすることも可能です。

いくら留学に必要なのか、明確にして準備をしていきましょう。

日本の留学人口と留学率

留学が身近になってきたということでお伝えしましたが、そもそもどれだけの人が留学に行っているのか統計を御覧ください。

OECDの調べによると2014年海外留学を経験した人数は53,197人です。

またJASSOの調べによると2015年海外留学を経験した学生は84,456人です。

大きな数字の開きがでるのは、調査機関の違いや調査期間などの違いによるものです。

現段階で信用ができそうなデータはJASSOの84,456人といえるでしょう。

この数字を見ると非常に多いと感じるかもしれませんが、大学生、大学院生、専門学生の人口は364万人いるため、パーセンテージで言えば約2.3%です。

2.3%は決して多いという数字ではなく、積極的に留学をしているというわけではなさそうですね。

留学に行かない理由はなぜ?

ではなぜ、留学に対して積極的になれないのかということも見ていきましょう。

留学の阻害原因として3大要因としては下記のものが挙げられています。

・帰国後留年する可能性が大きい

・経済的問題で断念する場合が多い

・帰国後の単位認定が困難

※国立大学協会国際交流委員会留学制度の改善に関するワーキング・グループが、各国立大学に対して留学制度の改善に関するアンケートを実施

上記の3つが海外留学を阻害する原因となっているようです。

皆様はどのように感じられましたか?当てはまるという方もいれば、そうではないという方もいるかもしれませんね。

海外留学の面接でのアピール方法

やはり1年間などの長期間の留学だと休学をしなければならないという方がほとんどですよね。

休学をしてしまうと、就職に不利になるのではと考えてしまいがちです。

また留学中に目に見える結果を得られなければ、アピールも難しいと感じるでしょう。

留学の結果=英語力(特にTOEICやスピーキング力)と捉えると、1年やそこらで向上するのが難しいと考えてしまい、留学を断念するということもあるのではないでしょうか。

企業側の留学の捉え方

留学は企業側でもプラスに取る会社も増えてきています。

しかし、エントリーシートや面接でのアピールの仕方によっては、留学中に何をしてきたのかと思われてしまうことにもつながります。

単にTOEICのスコアが200点あがりました、とかこれだけ英語が話せるようになりました、というアピールは社会人からすると魅力に感じません。

なぜTOEIC200点のスコアアップが魅力に感じないのでしょうか?

それはあなたが会社の社長になって人を評価する立場の人間になればわかりやすいかもしれません。

会社の中で置き換えると、仕事を任せてみたら、結果数字が良かったとか、たまたま?思っていた結果が得られたというレベルの人材では、次も結果を出してくれるかどうかは不安ですよね。

企業が求めている人材としては、結果を毎回クリアしていけるような人材を必要としています。

それはどんな人材かといえば、自分で目標を設定し、それに対して、PDCAサイクルをまわし、目標設定、行動修正を繰り返して、目標を達成できるかどうかという能力を求めています。

たまたま結果を出す人材よりも、目標に対してどのようにアプローチして、どのような結果を手に入れて、そこから何を学んだのか発言できる人材が良いのです。

つまり目標も設定しないまま、たまたまTOEICのスコアが上がりました、という留学ではアピールにつながらないのです。

そこで大切になるのが留学前の目標設定と、行動目標をしっかり立てることです。

留学の目的をはっきりさせる

まずは留学の目的を認識すること。

目的とはそれを実行することによって、どのようなものを手に入れたいのかということを具体化することです。

例えば、「外資系企業に就職するために、海外での就労経験をしたいから留学をする」というのは目的になります。

間違っても留学をするということが目的にならないようにしましょう。

またその目的を達成するための手段として、留学が最も最適な手段でなければなりません。

なぜ留学をしたんですか?という質問に対して、留学以外にも目的を達成するための手段があるのであれば、そちらの手段を選択すべきです。

そうではなく、留学という手段を選んだ理由も考えておかなければ、面接官を納得させるような回答にはなりません。

目標を明確にして行動予定を立てる

続いて目標を決めます。

目的を達成するためにどんな目標を設定することが正しいのか。

学生時代は目標はテストで100点と勝手に与えられていることが多いです。

しかし、社会人になると目標も自分で決める必要が出てきます。

もちろん営業成績とか、目に見える目標もありますが、そうではない目標や、営業成績を達成するために目標を設定することもあります。

その目標設定が正しいのかどうなのか、ということもアピールする部分になるため、じっくり考えましょう。

目標を立てたら、あとはその目標を達成するために日々行わなくてはならないことを書き出しましょう。

今現在思いつくもので構いません。

思いつく限り、できるだけ挙げてみましょう。

その中から優先順位の高いもの、優先順位の低いものとを分けておくと、より就活のアピールとして使えます。

ここまでは留学前に行っておかなければならないことです。

もちろん最初は間違っていても、あとから修正することになるので、問題はありません。

しかし、ここで大切なことは、目的と目標に合理性があるかどうか、きちんと説明ができるかどうかということです。

留学の目的を達成するために、その目標ではだめだよね、というのはアピール不足です。

しかし、綿密に考えて合理性も考え、目標を決めることで、他の留学生と違う一歩リードしたアピールをすることができます。

この考え方を忘れないようにしましょう。

留学出発前までに必要な留学費用

バンクーバーの景色

バンクーバーはカナダ西部最大の都市です。

留学先の都市としても非常に人気で、実際にどういった街なのかということをお伝えいたします。

4つのエリアに分かれるバンクーバーの街

1.ダウンタウン

ダウンタウンはバンクーバーの中心地となります。

いろいろなお店も集まっており、語学学校もほとんどがダウンタウンにあります。

留学するにあたり、ダウンタウンを使わないことはありえませんので、しっかりと把握しておきましょう。

バンクーバーのダウンタウンは他の都市と比べても狭いです。

そのため、日本人が集まる場所は似ていますが、比較的移動も少なくいろいろなところに行けるのは便利です。

ダウンタウンには、レストラン、カフェ、ショッピングモール、本屋など、様々なお店があります。

お店が多い分、仕事を見つけるのも比較的簡単なため、語学学校が終わった後もダウンタウンで働く日本人は多いです。

2.ノースバンクーバー・ウエストバンクーバー

ノースバンクーバー、ウエストバンクーバーはダウンタウンの北に位置していて、海も山も非常に近い自然あふれる場所です。

バンクーバー近郊では、このノースバンクーバーやウエストバンクーバーが最も自然を感じられカナダに住んでいるという気持ちになります。

ダウンタウンまでは交通の便が悪く、バスで行くと朝の時間や帰りの時間は渋滞があり、時間がかかることがあります。

そのため、バス以外の交通手段としてシーバスというフェリーが出ています。

ノースバンクーバーは比較的経済的にも住みやすい場所ですが、ウエストバンクーバーは高級住宅街となっており、コンドミニアムが建ち並んだり、豪邸が建ち並んだりと、ハイソサエティクラスの人々が住んでいる地域です。

そのため、治安が非常によくバンクーバーの人達のあこがれの場所でもあります。

3.バンクーバー

バンクーバーはダウンタウンよりも南そして、空港近辺までのエリアの地域のことを指します。

このエリアは比較的高級な住宅街が広がっており、バスやスカイトレインも通っているため、交通の便もよい地域です。

またUBCやランガラカレッジなど大きい学校もあります。

そのため留学生にも人気のエリアで、多くの学生が住んでいます。

例えば、こういったところであればランゲージ・エクスチェンジなども行いやくなります。

また比較的自然も多いので、住みやすい街です。

住宅街のため、お店などは多くありませんが、ダウンタウンに近いブロードウェイストリートなどはカフェやおしゃれなお店が多く、人気のエリアとなっています。

3.バーナビー

バーナビーは中所得者層が住んでいる地域になります。

特にフィリピン系カナディアンなども多い地域になります。

ホームステイをする方はこのバーナビーに案内されることが多いかもしれません。

ダウンタウンまではスカイトレインやバスなども通っていますし、通学や通勤は問題なくできます。

ただ、スカイトレインは2ゾーンのエリアもあり、1ゾーン運賃が高くなるため注意が必要です。

バーナビーは治安が悪いと言われる地域もありますが、必要以上に心配する必要はありません。

しかし、夜になると人通りも少なくなることもあるため、特に冬場などは明るいうちに家に帰れるようにしましょう

4.リッチモンド

こちらは空港より南のエリアで、スカイトレインやバスで行くことができます。

バンクーバーのダウンタウンのエリアよりも家賃なども安くなります。

このエリアは中国人が多く、中国語の看板も多くでているため、中国にいるような雰囲気でもあったりします。

土地も広いので、カジノがあったり、ゴルフ場があったり、イケアがあったりと遊ぶ場所がたくさんあります。

またチャイニーズレストランなども多いため、日本人からすると意外と住みやすいエリアです。

リッチモンドはダウンタウンまでもスカイトレインで30分ほどなので交通の便もよいです。

また、お店も多く、栄えている都市のためリッチモンドに住んで、リッチモンドで仕事をしている日本人もいます。

家賃も安いため、意外と穴場スポットでもあったりします。

使用する航空会社

まず圧倒的に料金が異なるのは、航空会社によっての料金です。

日本からカナダに行くための航空会社は数多くありますが、その中でも直行便、経由便と分かれます。

直行便で出ているのは、日本の航空会社ですと、「JAL」「ANA」そして海外の航空会社ですと、「エアカナダ」となります。

JALは成田ーバンクーバー間を就航しています。

またANAは羽田ーバンクーバー、成田ーバンクーバー、羽田ートロント、成田ートロントで就航しています。

国内の航空会社は海外の航空会社と比較して、高くなりがちのため、安さを求めるのであればあまりおすすめはしません。

日本からカナダに行く際に便利な海外の航空会社は「エアカナダ」です。

海外航空会社で唯一、バンクーバーやトロントに直行便があります。

エアカナダ

エアカナダは全日空(ANA)とコードシェアしているため、日本人のCAがいたり、日本語サービスがあったりと比較的快適に過ごせるよう工夫がされています。

コードシェアとは1つの航空会社が運行する便に複数の航空会社の便名を付与して運行される便を指します。

エアカナダではコードシェア提供会社が運行する便に「AC」の航空会社コードを付与しています。

直行便と経由便

直行便と経由便だと料金が異なります。

比較的、直行便のほうが高くなり、経由便のほうが安くなっている傾向があります。

経由便の主なものは大韓航空や中国東方航空、キャセイパシフィック航空が安いものとなります。

特に中国東方航空やキャセイパシフィック航空は非常に安いので安さだけで選ぶのであればおすすめです。

しかし、安い航空会社は深夜の出発であることが多かったり、早朝、深夜の到着になることがあるため、到着後にホテルなどに行かなければならないこともあります。

経由便で購入するときには出発時間と到着時間を確認しましょう。

また、経由便での注意事項をもう一つ。

経由便では経由先の空港はすでに海外です。

当たり前ですが、すべて英語での案内となるため、海外初心者などの方はあまりおすすめしません。

料金が安い便は早朝、深夜の乗り換えであったりするため、他の日本人搭乗者も少ないですし、空港スタッフもあまり見当たりません。

その中で迷ってしまうと、最悪乗り遅れてしまうということにもつながりますので、料金だけを優先しすぎないようにしましょう。

出発時期

航空券を安く購入する上で大事なことは、出発の時期です。

日本の夏休みの時期、冬休みの時期に出発するのは、料金も高くなってしまいがちです。

例えば8月21日から10日間の往復で航空券を購入すると、最安値で133,010円となります。

しかし、9月4日から10日間の往復航空券を購入すると、122,550円となります。

また、12月28日から1月5日までの往復航空券を購入すると、153,510円です。

このように留学に出発する時期によっても航空券の金額は異なりますのでご注意ください。

比較的安い時期は5月、6月、9月中旬〜12月初旬、2月〜3月中旬です。

航空券購入時期

さらに航空券を購入する時期が違っても、航空券の金額は異なります。

航空券は安い席から埋まっていくため、出発日が近ければ近いほど、航空券は高くなります。

例えば1週間後に出発の往復航空券は153,790円ですが、2週間後に出発の往復航空券であれば128,490円で購入できます。

航空券は1ヶ月前には購入をしておいたほうが、安心ですし、料金も抑えて購入することができます。

ただし、留学の際の航空券購入はビザとの兼ね合いもあるため、焦って先に購入することのないようにしてください。

ビザ取得時の航空券購入の注意点

カナダへの飛行機一覧

バンクーバー行(直行便)

出発空港 航空会社 出発時間 到着時間 2017年12月1日金額比較(往復)
1 成田 JAL(日本航空) 18:20 11:35 114,550円
2 羽田 ANA(全日空) 21:45 13:35 121,510円
3 成田 エアカナダ 19:10 10:40 109,870円
4 成田 アメリカン航空 18:40 10:25 143,540円
5 関空 エアカナダ 16:25 9:55 172,560円

トロント行(直行便)

出発空港 航空会社 出発時間 到着時間 2017年9月1日金額比較(往復)
1 羽田 ANA(全日空) 17:40 16:45 133,020円
2 成田 エアカナダ 17:30 16:25 127,960円
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