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本場フランス留学前のカナダフランス語留学

カナダ留学がフランス語留学の代わりになるのかどうか

なぜ直接フランスへのフランス語留学ではなく、カナダでのフランス語留学をご紹介しているのか。

フランスへの留学を考えている方にはぜひご一読いただきたいものです。

フランスのワーキングホリデー事情

フランスにもワーキングホリデービザはありますが、フランス語が話せなければすぐに働くことができません。

しかし、日本でフランス語を勉強しようと思っても、なかなか上達しないと悩んでいる方も多いでしょう。

フランスへワーキングホリデーをした後は、まずは語学学校へ通いフランス語を話せるようにならないといけません。

英語とは違い、フランス語は学生時代に勉強していないため、単語を覚えることや文法を覚えることに苦労します。

また、発音なども難しいため、会話を出来るようになるまでは一定程度時間がかかります。

それを日本でマスターするためには、多くの時間がかかってしまい、留学をするチャンスを逃してしまうことにもつながりかねません。

まずはフランスへの留学をしても、フランス語をマスターすることに時間がかかってしまう、結果、フランスで働く時間も短くなってしまうということを認識しておきましょう。

本場フランスでは1年間まるまる働くために

英語の上達も同じですが、学校で語学を学ぶよりも、実践的に使うほうがより話せるようになります。

これはフランス語ももちろん同じで、やはり学校で学ぶよりも実践で使うことが何よりも身につきます。

しかし、フランス語をそもそも話せなければなかなか仕事も見つからず、結局日本人が働くようなお店で日本語を使いながら生活してしまい、フランス語が身につかない、ということも往々にしてあります。

また、フランスの失業率は日本の3倍近くあります。

フランス語をろくに話せない日本人を雇うのであれば、フランス語を普通に話せるフランス人を雇ったほうが、会社やお店にとってもメリットということはイメージがわきますよね。

日本のコンビニに日本語を話せない海外の方を雇うよりも、日本人を雇ったほうが、コミュニケーションは円滑であるのと同じです。

やはり、フランスでは1年間まるまる仕事ができるようフランス語をある程度身につけてから渡航することが一番です。

そこで・・・

フランス語を身につけるべく、カナダでフランス語修行をしてみませんか?

カナダのフランス語はなまってて聞き取りづらいとか、発音がそのようになったら困る、などのお声を聞きます。

しかし、カナダのフランス語の語学学校は本場フランスの講師を雇っていることが多く、本場のフランス語を学ぶことができます。

また、フランスのフランス語とカナダのフランス語の違いなども授業で組み込んでいるので、しっかりと違いを把握できる仕組みも作っています。

そう、フランス語をカナダで勉強してから、本場フランスへ渡航をし、フランスで仕事をしながら勉強するというものです。

カナダフランス語留学のメリット

まずカナダは滞在6ヶ月までは観光ビザで渡航をすることができます。

つまりビザの申請をせず、パスポートのみで6ヶ月間カナダに滞在することができます。

その間は就労をすることはできませんが、語学学校に行く期間としては十分な期間です。

またカナダは観光ビザからワーキングホリデービザへ切り替えをすることができます。

そのため、例えば3ヶ月間語学学校でフランス語を学び、就労できる程度のフランス語力を身につければ1年間まるまるワーキングホリデービザを使い就労することができます。

つまり、お金を稼ぎながらフランス語漬けの毎日を過ごすことができます。

もし、フランス語を使えず、フランス語を使った仕事ができなくても生活しながら少しずつ覚えていくことができます。

また、途中で仕事を変えて、フランス語を使う仕事をすることも可能です。

そうなれば、フランスに行く時にはかなりフランス語を使いこなせるようになっているため、フランスですぐに仕事を見つけることができます。

カナダでしっかりと節約生活を送っていれば、貯金もできるため、フランス留学の資金を作ることもできます。

カナダでフランス留学のためのお金を作りながら、フランス語も勉強することができ、さらにフランスでは初めてフランス語留学をした人よりも1ランク上の仕事を見つけることができます。

そうなればフランス留学もより思い出深いものになりますし、フランス語もマスターできるため、日本に帰ってからもフランス語を使って仕事をすることも可能になるかもしれません。

その他にもフランス留学する前に、カナダへのフランス語留学をおすすめする理由があります。

もう一つの理由は、「物価」です。

カナダとフランスの物価が大きく異るということも、お金を節約するためにおすすめする理由となります

あまり、留学にお金をかけたくない、という人はこちらも御覧ください。

カナダとフランスの物価の違い

数多くある語学学校

カナダには数多くの語学学校があります。

その中で自分にあった語学学校を選ぶのは非常に難しいと感じますよね。

どういった学校を選べば良いのか、学校選びのポイントをお伝えしていきます。

留学先の都市の違い

カナダには大きく分けて3つの留学先の都市があります。

最もポピュラーなのは、バンクーバー、次いでトロント、そしてモントリオールです。

もちろんその他の都市も留学先として選ぶことができますが、語学学校の数が極端に少なく、選択肢が少なくなってしまうためあまりおすすめしません。

一定の方は日本人ができるだけ少ない地域に行きたいと、そういった地域を選ぶ方もいらっしゃいますが、この選択は慎重に行ってください。

留学先の都市の選び方で気をつけるべき点は詳しく記載しているのでご確認ください。

留学先の都市の選び方

語学学校の希望条件

都市が決まったらいよいよ語学学校を決めていきましょう。

語学学校を選ぶ基準は数多くあります。

  • 大規模学校
  • 中規模学校
  • 小規模学校
  • スピーキング重視の学校
  • 総合的に学べる学校
  • 日本人が少ない学校
  • 英語を使って勉強できる学校
  • 若い世代が多い学校
  • 年齢層が高めの学校
  • 学費を抑えるのに適した学校
  • 発音矯正のクラスがある学校
  • ビジネス英語を学べる学校
  • インターンシップができる学校

上記のような学校を選ぶ基準がいくつかあります。

この中で3つくらいの希望を抽出してその希望に合う学校を探していくことで、自身にあった学校を見つけることができます。

ただし、気をつけてほしいことがあります。

中規模学校、スピーキング重視の学校、日本人が少ない学校の3つを選んだ方は注意してください。

この3つは日本人の留学生が最も選ぶ学校の条件となります。

そのためすべて該当する方は必然的に日本人の少ない学校には通えず、入学してみたら日本人が多かったということが発生します。

自分が思った学校とは違ったとならないように、学校選びは慎重に行いましょう。

そのためには、現在ご自身で持っている情報以外の情報も仕入れることによって、考え方も変わってきます。

日本人留学生が好む語学学校や、大規模語学学校のメリットについてまとめておりますので参考にして、皆様の学校選びの参考にしてください。

日本人留学生が好む語学学校

大規模語学学校のメリット

留学中の日本人とのうまい付き合い方

まとめ

まず語学学校を選ぶ際には、自分の主観や考え方だけで選ばないことです。

日本人が少ない学校というのはそもそもどういう学校なのか、本当に日本人が少ないのか、日本人とどう付き合ったらいいのか、など知ると考え方が変わることもあります。

物事には目的と手段があり、手段を重視しすぎると、その他の手段が見えなくなることもあります。

目的を達成するために、その他の手段がないのかどうか、そこを考えられる人は何事も多角的に物事を見れるので、スマートですね。

皆様も手段が一つとは捉えず、他の方法がないかも十分吟味した上で、選択をしてみてください。

英語で紹介するケベックシティ

ケベックシティご紹介するにあたり、映像でご紹介するのが最もわかりやすいかと思います。

まずは英語でケベックシティをご紹介するビデオを御覧いただきましょう。

まずはケベックシティを紹介したExpediaのビデオになります。

こちらのビデオはきれいな英語を使っているので、比較的聞きやすい英語となっています。

まずはこちらのサイトをご覧になり、ケベックシティがどのようなところか知ってみてください。

続いてはツアリストが紹介しているケベックシティのビデオです。

こちらはディープなケベックシティが紹介されています。

また、ひとくせもふたくせもある英語を使っているので、少し上級者向けの英語となりますが、実際の英語はこのような英語になるので、慣れておくと良いかもしれませんね。

どうでしたか?同じ英語でもここまで違うと驚きますよね。

一般的にはこのような英語を聞くことになります。

ぜひ耳をならす上でもたくさん聞いて、英語を勉強してみてくださいね。

フランス語で紹介するケベックシティ

こちらのビデオはフランス語でケベックシティをご紹介しています。

こちらも字幕はありませんので、フランス語がわかる方はチャレンジしてみてください。

フランス語は英語と違い、本場のフランス語とは少し表現やイントネーションが異なります。

そういったことを知っておくと、カナダに行ったときにもすぐに対応ができるかもしれません。

語学学校選びを失敗するとこんなことに・・・

留学をするにあたり多くの方が迷われるのが、どの語学学校にかようのかということですよね。

できるだけ費用は押さえたい、でも日本人が多くいるところは避けたい。

英語をちゃんと習得するためにはどの語学学校が良いのか、という情報をたくさん収集したいと思っている人も多いでしょう。

日本人留学生はどういうわけか、英語を習得するためには中規模の語学学校が向いていると思われる方がたくさんいます。

そのため、中規模の語学学校には比較的多くの日本人がおり、日本人が少なめと思って入学した後に日本人が多すぎてがっかりするということも少なくありません。

私自身、同じ感覚に襲われたことを覚えています。

日本人が少なめの中規模の語学学校を選択して入学してみると、同じ入学日に日本人が6人もいました。

しかもそのうち4人が同じクラスになるという、日本人だらけのクラスに所属してしまったことを覚えています。

日本人留学生が少ない語学学校を選んだはずなのに、なぜか入学してみると周りは日本人だらけ。

そんなことにならないように、今回は語学学校の選び方についてお話いたします。

その中でも大規模の語学学校の特徴を皆様にご紹介していきます。

意外と知らない大規模語学学校の特徴やメリットを知って、今後の語学学校選びに活かしてください。

大規模の語学学校の特徴

1.クラスの人数とクラス数

大規模の語学学校はなんといっても留学生の数が多いということです。

生徒数でいうとおよそ1,000人を超える大学のような大規模の語学学校もあります。

そのような学校ではなかなか英語が身につかないと感じる方もいるかもしれません。

しかし、大規模の語学学校でも、中規模の語学学校でも、1クラスの生徒数は最大でも15名から16名です。

そのため、大規模の語学学校だから生徒数が多く自分の学べる時間が少ないのでは、というのは誤りです。

夏場は中規模のクラスでも生徒数が多いため、1クラス16名ほどになることも多々ありますので、1クラスあたりの人数が大きく異るということはありません。

大規模の学校で大きく異なることはクラスの数になります。

小規模や、中規模の語学学校ではそれぞれの英語のレベルのクラスが1クラスしかないことが多いです。

しかし、大規模の語学学校では同じ英語レベルのクラスが2クラスや3クラスあります。

クラス数の多いことのメリット

クラス数が多いとどのようなことが良いのでしょうか。

まず同じレベルの生徒が多いため、クラスの中の他の生徒間で英語のレベルがバラバラということがありません。

小規模の学校だと、ある程度の人数を1クラスに入れたほうが効率よく授業ができるため、英語のレベルが大きく異なっても同じクラスに入ることがあります。

そうなると英語のレベルが異なるため、簡単に感じることがあったり、逆に難しいと感じることがあり、授業がつまらなくなってしまいます。

大規模の学校は同じ英語のレベルの生徒が多いため、同じレベルの生徒が同じクラスになりやすいです。

そのためクラスの中で大きなレベル差がなく、簡単あるいは難しいと感じることなく授業についていくことができます。

また、クラスの移動が可能です。

同じレベルのクラスが2つや3つあると、クラスの雰囲気などが合わなければクラスの移動ができることもあります。

クラスによっては国籍の比率などが偏っていることもあったり、講師と合わないと感じる生徒もいたりするため、同じレベルのクラスに移動をすることができます。

それによって、授業に集中しやすい環境を得ることができます。

2.日本人の人数

大規模の語学学校のもう一つの特徴として、日本人の人数の問題があります。

多くの日本人留学生は、日本人が少ない語学学校を希望するというお話は以前いたしました。

大規模の語学学校は日本人も多いため、選択肢に入らないということもよくあります。

ここが実は大規模の語学学校をおすすめするポイントの一つです。

日本人はあまり大規模の語学学校を選ばないということ、そして大規模の語学学校であるがゆえに絶対数は多くても相対数で考えると日本人の割合は少なくなります。

つまり他の国籍の留学生も多いため、日本人の留学生があまり気にならないということも一つの特徴になります。

日本人の絶対数でいうと、おそらく多くなりますが、割合で考えると少ないため、日本人が多く感じることはあまりありません。

クラスも2クラス、3クラスに日本人が振り分けられるので、1クラスあたりの日本人留学の人数が少なくなるということもメリットです。

日本人の割合が少ないことのメリット

大きなメリットはクラスに日本人が集中しないということです。

小規模や中規模の語学学校であれば、同じレベルが1クラスしかないため、一般的な日本人の英語レベルしか持っていないと、クラスに日本人が半分ということもありえます。

しかし、大規模の語学学校であれば2クラス、3クラスあるため、日本人留学生が1クラスに集中せず、分散されるため、結果的に日本人が多くならず英語を勉強できます。

そうなると、日本人の友達もある程度できつつ、他の国籍の友だちを作りやすいため、日本人が少ない語学学校をご希望であれば、大規模の語学学校はおすすめです。

大規模語学学校のまとめ

大規模語学学校というと自分には合わないと敬遠しがちかもしれません。

しかし、学校の特徴をよく知ることで、絶対に大規模語学学校が向いている方もいらっしゃいます。

まずは大規模の語学学校の特徴を知り、自分にあっているのかどうかを見極めましょう。

カナダ留学あなたにおすすめの語学学校の選び方

日本人留学生はどんな語学学校が好き?

セミスキルワーカーとは

セミスキルワーカーのカテゴリの移民は、特定の職種に従事している人たちに対しての移民方法となります。

特定の職種というのは、観光業、長距離トラック輸送、飲食業の職業となります。

これらの職種で働いている人達への移民プログラムとなるので、それ以外の職種の方はセミスキルワーカーでの移民はできません。

セミスキルワーカーで移民をするためには、BC州の企業から雇用の保障をされていることが条件となります。

またセミスキルワーカーでの申請の場合はEntry Expressの制度は使用できないので、少々時間がかかることが予想されます。

どのような人が応募できるの?

  • BC州にある企業からフルタイム(8時間/日、5日/週)の業務で現在就労中あるいは、ジョブオファーがあること。ただしその仕事は観光業、長距離トラック輸送、飲食業のいずれかであることが条件。
  • 申請直前には同じ職場で9ヶ月間のフルタイムでの就業を行っていること
  • 高校卒業あるいは、それ以上の学歴があること
  • カナダへ移民できる身分であること(犯罪などについて)
  • 申請時点でBC州で同じ職種の賃金レベルと同等の賃金を受け取っていること

どのように申請する?

申請を始めるにあたってはオンライン上でBC PNPのサイトから申請をはじめましょう。

ただし、ご自身では非常に難しいので、ビザコンサルタントを使われることをおすすめします。

申請が終わった後は、ご自身のスキルと仕事にもとづいて、スコアを受け取ることになります。

BC州は定期的に、スコアが良い人に対して招待をします。

その招待を受けた方から移民の手続きに移っていくことができます。

カナダの移民プログラム

BC州の移民プログラム

BC州のスキルドワーカーカテゴリ

Skilled Worker(スキルドワーカー移民)について

ブリティッシュコロンビア州は州の経済成長を遂げるために、優秀な人材を移民させたいと考えています。

そこで適用されるのがスキルドワーカー移民です。

スキルドワーカー移民はBC州が決めた職種のマネジメント職、専門職、技術職などに長けた人材のための移民カテゴリとなります。

このスキルドワーカー移民はBC州にある雇用主からのジョブオファーつまり、雇用保障がないと申請することができません。

また、就業予定先の職種に関連する職業経験やその職種に関連するトレーニングや教育を受けていることも必要です。

自分は申請できる?

このカテゴリで申請するためには以下の要件が必要です

  • BC州にある企業からフルタイム(8時間/日、5日/週)の業務で現在就労中あるいは、ジョブオファーがあること。ただしその仕事はNOC(National Occupational Classification)に含まれている職種でなければなりません。
  • 2年以上のその仕事に関連した就労経験をもっていること
  • カナダへ移民できる身分であること(犯罪などについて)
  • NOCのレベルBの職種に当てはまる場合、最低限の英語あるいはフランス語の能力を必要とする
  • 申請時点でBC州で同じ職種の賃金レベルと同等の賃金を受け取っていること

どのように申請する?

申請を始めるにあたってはオンライン上でBC PNPのサイトから申請をはじめましょう。

ただし、ご自身では非常に難しいので、ビザコンサルタントを使われることをおすすめします。

申請が終わった後は、ご自身のスキルと仕事にもとづいて、スコアを受け取ることになります。

BC州は定期的に、スコアが良い人に対して招待をします。

その招待を受けた方から移民の手続きに移っていくことができます。

→カナダの移民プログラム

→BC州の移民プログラム

→BC州のセミスキルドワーカーカテゴリ

BC PNP PATHWAYS

BC州のノミニープログラム(PNP)はBC州の永住権を取るために3つの方法を提供してくれています。

それぞれの方法は日本の職業分類の職能や職種や留学生などにより異なったカテゴリが含まれています。

利用可能なカテゴリの詳細、プログラムの応募要件、どのように登録・申請をするかについては、下記のリンクを参照してください。

Choose your pathway

Skills Immigration(スキル移民)

スキル移民はスキルドワーカーとロースキル・セミスキルワーカーという2つのカテゴリがあります。

スキルドワーカーは高い需要の職種の管理職、専門職、技能職の方のための移民手段となります。

つまりBC州がほしい人材、スキルドワーカー職種の専門知識が高い方や技能が高い方を移民として受け入れ、BC州の発展に役立てています。

またロースキル・セミスキルワーカーというのは飲食業や、旅行業などの一部職種において申請をしやすくしたカテゴリです。

優れた人材ももちろんですが、比較的人数も必要である職種となるため、移民の方法が比較的簡易となっています。

→スキルドワーカー移民について

→ロースキル・セミスキルワーカー移民について

ブリティッシュコロンビア州 ノミネーションプログラム(BC PNP)新制度について

2016年1月よりBC PNPは「スキル移民登録システム」を導入しました。

このスキル移民はポイント制をしいており、ある一定のポイントがあれば移民の申請が可能となります。

ポイントは学歴や、経験年数、ブリティッシュコロンビア州でのジョブオファーがあるかどうかなどの項目ごとにポイントを与えられます。

高いポイントを与えられる人材というのは、BC州の発展に貢献できるか否かという観点で判断されます。

Express Entry BC(エクスプレスエントリー)

Expressの名のとおり、永住権取得までの審査が非常に早く、1年以内に永住権を取得することができます。

このExpress Entryで申請するためには、カナダの国の移民プログラムフェデラルエコノミックプログラムへのエントリー資格がなければいけません。

こちらもポイント制を導入しています。

また、すべてウェブ上からの登録、申請となるため、郵送でのやりとりは行いません。

BC州での就労経験は必要ありませんが、就業する業界に関連した知識や言語を習得していることが必要となります。

Entrepreneur Immigration(企業家移民)

企業家移民はBC州において、投資やビジネスのマネジメントを行えるようなハイクオリティのビジネスマンを移民させるシステムです。

こちらもポイント制になっていて、申請をする上で必要なポイントをクリアしておかなければなりません。

応募者は個人そして会社の資本金が必要となりますので、単に起業をするだけではなく、一定のお金が必要となります。

カナダへの移民

カナダへの移民をしたい、とお考えになる方はどのくらいいるでしょうか。

まず移民と言っても永住権を取得することと市民権を取得することの違いは押さえておきましょう。

永住権と市民権

永住権というのはその国で住むこと働くことを許される権利となります。

自分の国籍以外の国に行くためにはビザが必要になりますが、永住権を持っている国であれば働くことも住むことも可能です。

ただし、永住権はその国の国籍を持っているわけではなく、あくまで住む、働く権利を持っているということにすぎません。

一方市民権というのは、その国の国籍を持つということになるので、外国人という扱いではなく、その国の国民として扱われます。

永住権のみであれば選挙権や立候補をする権利はありませんが、市民権をもっていればもちろん選挙権も立候補をする権利もあります。

カナダは二重国籍を認めていますが、日本は認めておらず、カナダの市民権を取った場合日本の国籍を捨てることになるため、日本に帰る場合には日本人としてではなく外国人として入国することになります。

つまりカナダのパスポートで日本に滞在できる90日を超えて日本に来ようとした場合には、別途ビザが必要になります。

また日本では働くこともできないため、もし就労をした場合には不法就労となってしまいます。

カナダの市民権を取る場合にはそういったデメリットも考えて、後悔のない選択をしましょう。

カナダの永住権

カナダの永住権は一定の条件を満たし、その条件をクリアした人の中で審査され、永住権の取得ができるかどうかが決まります。

カナダの永住権にはカナダという国が発行するものもあれば、州が発行するものもあります。

カナダは地方自治が非常に強く、国とは別に州が永住権を許可しています。

州の永住権の審査基準は州ごとに異なりますので、それぞれの州の審査基準で永住権を取得できるかどうか異なります。

人気の州、例えばブリティッシュコロンビア州やオンタリオ州は永住権の取得は難しいですが、マニトバ州やユーコン州などでは比較的取りやすい基準が設定されています。

また国の永住権の取得の審査もいろいろなカテゴリ(審査方法)があるため、ご自身にあったカテゴリを見つけることが最良の道となります。

カナダへの移民〜国のプログラム〜

カナダへの永住権を取得するための国のプログラムは全部で8つあります。

  • 投資移民(Investor class)
  • 個人技能移民(Skilled workder class)
  • 技能移民トレードクラス(Federal skilled trade class)
  • カナダ経験者クラス 通称CEC(Canadian Experience class)
  • カナダ大学卒業者(Post Graduation work permit program)
  • 企業家移民(Entrepreneur class)
  • 自営業(Self-employed class)
  • 家族移民(Family class)

カナダへの移民〜州推薦プログラム〜

カナダには国が行なっている移民の受け入れとは別に、州が行なっている移民のプログラムがあります。

州が行なっている移民プログラムをPNP(Provincial Nominee Program)と呼んでいます。

このPNPはプログラムを主催しているのが州となり、州の基準で移民の受け入れ可否を決めています。

州によっては基準が緩いものもあるため、カナダへの移民がしやすいということがメリットになります。

現在PNPプログラムがある州一覧

  • アルバータ州(Alberta)
  • ブリティッシュコロンビア州(British Columbia)
  • マニトバ州(Manitoba)
  • ニューブランズウィック州<(New Brunswick)
  • ニューファンドランド・ラブラドール州(New Foundland & Labrador)
  • ノースウエスト準州(Northwest Territories
  • ノバスコシア州(Nova Scotia)
  • オンタリオ州(Ontario)
  • プリンスエドワード島(Prine Edward Island)
  • サスカチュワン州(Saskatchewan)
  • ユーコン準州(Yukon)

このPNPのプログラムは実施している州とそうでない州があるため気をつけてください。

モントリオールやケベックシティがあるケベック州は現在PNPは行っていません。

PNPは州のプログラムなのでその州に滞在することが義務付けられていることもありますが、永住権を獲得後には他の州へ移動することも可能なため取得してから引っ越しをすることもできます。

まずはどの州に行きたいのか、あるいは永住権を取ることを目的にカナダに行きたいのかを決めて、最適な選択ができるようにしましょう。

私はこの選択を間違えて後悔しているので、皆さんには後悔をしないようアドバイスさせていただきます。

今後の移民の難易度は?

カナダへの移民はカナダの政治政策によって難易度が変わってきます。

現在は自由党という移民については寛容な政党が政権を握っていますが、今後どのように変わるかはわかりません。

カナダの政治はなかなか興味がわかないかもしれませんが、カナダは首相がイケメンであったり割りと興味を持ちやすいです。

トルドー首相は若くして首相になり、カナダの政治を引っ張っています。

カナダの政治やトルドー首相に興味がある方はこちらもお読みください

→「留学に関係あり?」カナダの首相と政党

現在の政党

カナダの政党は長期にわたって自由党と進歩保守党と新民主党という三政党が有力な政党になっています。

ただ議席保有率を見ると、自由党と保守党だけで80%台となっているため、この二党が主な政党として位置付けられています。

自由党は自由主義インターナショナルに所属しているものの中道左派政党とされています。

近代カナダにおいて国民皆保険制度の確立や所得の再分配機能強化など社会的構成、二言語国家・有色人種の移民受け入れに代表される多文化主義などを実現してくるなど左派的な政策を行ってきました。

現在の政党はこの自由党が政権を握っています。

その自由党の党首こそがジャスティン・トルドーです。

ジャスティン・トルドーという存在

ジャスティン・トルドーは2013年から自由党の党首となり、2015年の解散総選挙で自由党が勝利してからはカナダの首相に就任しました。

2015年の総選挙では、解散当時非常に低い支持率を徐々に回復させ、最終的には支持を伸ばし、議席を184席奪い、圧勝しました。

解散時にはたった36議席しかなかった議席数を、184議席にしたというとどれだけすごいことかお分かりいただけるかもしれません。

このジャスティン・トルドーは父がピエール・トルドーであり、このピエール・トルドーもカナダに大きな影響をもたらした人物の一人です。

ピエール・トルドーは国歌としてのアイデンティティを明確にし、多文化主義や途上国援助などカナダの再構築に大きな貢献をしています。

結果ジャスティン・トルドーも多文化主義、移民受け入れに寛容になっていきました。

ジャスティン・トルドーの政策

難民の受け入れ

Welcome ToCanadaのハッシュタグで有名になりましたが、2017年1月28日トルドー首相はツイッターで以下のように述べました。

「迫害やテロや戦争から逃げている人達へ、カナダ人は皆さんの信仰を問わず、皆さんを歓迎します。多様性は私達の力です。」

つまり、カナダは現在移民に対して非常に寛容となっています。

2013年はワークビザ(Work Permit)の取得が厳しくなり、就労が難しくなりましたが、現在の自由党政権になってからは緩和されることも期待されています。

ワーキングホリデーでカナダを訪れ、その後カナダに残りたいとお考えの方はぜひ今後の政治の動向を確認しておいてください。

ケベックについて

ケベックはフランスの植民地としてのカナダの中心地となった場所です。

セントローレンス川流域は、ブルボン朝初代アンリ4世のときに、フランス人のサミュエル=ド=シャンプランが1603年から探検を開始し、1608年にフランス植民地ケベックとして建設をしました。

その後、イギリスも北米大陸に進出するとカナダをめぐるイギリスとフランスの抗争が起こりました。

ヨーロッパの七年戦争(1756年〜1763年)に連動して、英仏の植民地抗争である、フレンチ=インディアン戦争(1755年〜1763年)が起こると、1759年にイギリスがケベックを占領しました。

1763年のパリ条約でカナダ全体がイギリス領となり、ケベックもその一部となりました。

1867年のカナダ連邦が成立してその一部となり、ケベック州となりましたが、フランス系カナダ人が現在でも多数を占め、フランス語圏となっており、カナダからのケベック分離独立運動が続いています。

ケベック問題

カナダのケベック州は1603年フランス植民地として成立しました。

フレンチ=インディアン戦争(1755~1763年)が起こり、1759年にイギリス軍に占領されました。

1763年のパリ条約でカナダ全体がイギリス領となり、1867年にカナダ連邦が成立するとその一州となりました。

現在でもフランス系カナダ人が多数を占め、フランス語圏となっており、1960年代から分離独立運動が始まりました。

1980年と1995年に独立に関する州民投票の結果、独立は否決されました。

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