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留学に関係あり?カナダの首相と政党

カナダに留学するのにカナダの政治的な話を知っておく必要はないと思いがちですが、カナダの政治は移民などにも大きく関わる話なので、知っておいて損はありません。今の政党は移民を受け入れる体制なのか、それとも受け入れを拒否しているのか今後移民を考えている人は知っておきましょう。

現在の政党

カナダの政党は長期にわたって自由党と進歩保守党と新民主党という三政党が有力な政党になっています。

ただ議席保有率を見ると、自由党と保守党だけで80%台となっているため、この二党が主な政党として位置付けられています。

自由党は自由主義インターナショナルに所属しているものの中道左派政党とされています。

近代カナダにおいて国民皆保険制度の確立や所得の再分配機能強化など社会的構成、二言語国家・有色人種の移民受け入れに代表される多文化主義などを実現してくるなど左派的な政策を行ってきました。

現在の政党はこの自由党が政権を握っています。

その自由党の党首こそがジャスティン・トルドーです。

ジャスティン・トルドーという存在

ジャスティン・トルドーは2013年から自由党の党首となり、2015年の解散総選挙で自由党が勝利してからはカナダの首相に就任しました。

2015年の総選挙では、解散当時非常に低い支持率を徐々に回復させ、最終的には支持を伸ばし、議席を184席奪い、圧勝しました。

解散時にはたった36議席しかなかった議席数を、184議席にしたというとどれだけすごいことかお分かりいただけるかもしれません。

このジャスティン・トルドーは父がピエール・トルドーであり、このピエール・トルドーもカナダに大きな影響をもたらした人物の一人です。

ピエール・トルドーは国歌としてのアイデンティティを明確にし、多文化主義や途上国援助などカナダの再構築に大きな貢献をしています。

結果ジャスティン・トルドーも多文化主義、移民受け入れに寛容になっていきました。

ジャスティン・トルドーの政策

難民の受け入れ

Welcome ToCanadaのハッシュタグで有名になりましたが、2017年1月28日トルドー首相はツイッターで以下のように述べました。

「迫害やテロや戦争から逃げている人達へ、カナダ人は皆さんの信仰を問わず、皆さんを歓迎します。多様性は私達の力です。」

つまり、カナダは現在移民に対して非常に寛容となっています。

2013年はワークビザ(Work Permit)の取得が厳しくなり、就労が難しくなりましたが、現在の自由党政権になってからは緩和されることも期待されています。

ワーキングホリデーでカナダを訪れ、その後カナダに残りたいとお考えの方はぜひ今後の政治の動向を確認しておいてください。

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